Hakitoの怠け者生活

海外生活 なんとなく過ごす日々の中での発見

パリ 〜老舗巡りの旅〜

私の住むオランダのロッテルダムからオランダ・ベルギー・フランスの参加国を結ぶ特急列車のタリスで2時間半。フランスの首都パリに到着します!

 

到着早々お目当ては、おいしいカジュアルフレンチ料理。

オランダも最近ではレストランの質も上がり、以前とは比べようのないほど向上していますが、それでもなかなか手の込んだ美味しいお料理にありつけないのが現状。

 

フランスに着いたら一食でも無駄にできない!!食べたいものが一杯あるけれども、無念なことに胃袋は一個。

 

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ホテルの近くにガイドブックにも載っているお洒落でお手頃なビストロがありました。


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鴨肉の下にお芋のピュレ。普通はじゃがいもを使用したりするものですが、さすがフレンチ。サツマイモのような甘さのあるお芋を使った、他ではなかなかお目にかかないプュレでした。


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パリの冬の街並み。このおしゃれな緑のフレンチマギャザン(←お店・笑)は老舗のお菓子屋さんです。実の所、中で何かを買った事は無いのですが、ここの写真を撮ると素人でも100発100中見栄えのする素敵な写真になるので、この前を通りすぎるときは必ず撮ってしまいます。


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そしてこちらは高級ホテルリッツのあるヴァンドーム広場。

残念ながらあいにくの空模様。しかしこの曇り空も、フランスぽいのです。( ←見たことないけど、恐らく映画 シェルブールの雨傘を彷仏とさせる?!)


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そしてヴァンドーム広場には、高級ジュエリーショップも店を連ねます。


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そしてこの素敵なアールヌーボー建築の天井は、かの有名な老舗百貨店のギャラリーラファイエットです。昔から変わらない素敵な天井です。


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そしてずっと1度は行ってみたかった  café de la paix 。ついに思い切って行ってきました。なかなか入りづらかった理由としては、もちろん値段が高いと言うこと。また、その昔に聞いた嘘か本当かわからない話ですが、アジア人は窓側に座らせてもらえないと言うやや差別的でもある格調の高さと言う点です。

実際に中に入ってみると、ナント!日本人の店員さんがいました〜

この話が本当だとしても、もう今ではアジア人もウェルカムなのですね。よかったぁ。


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このカフェは 1862年開業。157年続く老舗カフェです。


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本日いただいたのは、ミルフィーユとコーヒーです。お値段は日本円にすると 3000円くらい言うところでしょうか。確かに内容の割に高かった気もしますが、でもこんなに高級感あふれるパリの一頭地で、長時間お茶することができたので、満足できました。


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アール・ヌーヴォー調(←まだ言ってる…笑)のフレンチビルディング

 

そして夕飯は…

こちらもガイドブックから見つけた予約のできないビストロ『Frenchie』

 

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お店はこじんまりとしている上に人気店ので、すぐ満席になります。

オープン前に少し並ぶくらいの気持ちで行かれる事をオススメします!


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モッツァレラチーズの一種?ブッラータチーズのサラダ。どこがサラダ?!ってくらいサラダの概念を覆されました。

しかもブッラータを開いてみてびっくり‼️中からトロトロチーズのみならず、鶏のコンフィもでてきました。

本当に美味しかったです。


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ピンクグレープフルーツのゼリーが上にのったフォアグラです。これも甘酸っぱさとクリーミーなフォアグラがよくあって、美味でした。

 

そして翌日は大好きな『オルセー美術館』へ。


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大好きな画家👨‍🎨 ロートレックの作品。


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そして、ゴッホの作品。オランダでも見慣れているのですが、やっぱオルセーに展示されていても力強さが素敵です。


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そしてこちらも私の長年大好きな画家 モネの作品。


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中でもこの二点はとっても大好きで、特に私の母が好きだったと言う影響もあるのかもしれません。

 

そして有名な印象派の絵画が沢山展示されているオルセー美術館には、他にもお気に入りの絵画が一杯あります。


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ルノワールの作品

 

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ドガの作品


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もう1丁、ルノワールのモンマルトルを作品。moulin de la galetteの舞踊会。


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そしてこちらも個人的に大好きなモネの作品。赤いポピーの花々と日傘をさす貴婦人のコンビネーションに、心惹かれます。

 

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そしてまたまたロートレックの作品を発見。 Moulin Rougeの踊り子ラ・グーリュを描いた絵画。

 

そしてランチタイム。兼ねてからずっと入ってみたかったオルセー美術館のサロンの間。

お値段が高い割に、お料理は大したことがないとの前評判からなかなか行く機会がなかったのですが、この間に入ることを目的に今回は思い切ってトライ!


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外から見ているだけでは想像できない位、素敵なお部屋でした。


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こちらはブラックプディング。豚の血の腸詰のソーセージです。いつも気になりながらも未だ食べたことがなかったので、この機会に思い切って挑戦してみました。お味は思っていたグロテスクな感じとは違い、意外とあっさりしていて食べやすかったです。

 

そして、パリの街をぶらぶら。ヨーロッパの冬とあって、どんよりした寒いお天気でしたがクラシックな街並みと哀愁漂う空の色が、これはこれで調和しています。

 

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ここはマレ地区にあるコメディー劇場です。いつも興味をそそられるのですが、何せコメディーを楽しめるほどの語学力がないのでなかなかトライできない場所の1つです。


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こちらもマレ地区にある歴史図書館。建物もとても古く立派なのですが、図書館機能としては1763年にオープンした長い歴史があるようです。


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さてこの建物は何でしょう?


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これまたビックリ。消防署なんです(笑)パリならではの光景です。

 

そして楽しかったパリを後にして、帰途につきます。


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パリ北駅。昔はとても怪しげで危険な香りがしていましたが、今は大きな警察所もあり治安面も改善され綺麗で明るいイメージに変わりつつあります。


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そしてこの日車窓から見た景色。パリを少し離れるとこのような大自然の景色になります。寒いと思ったら、この日は真っ白な雪景色でした。暖かい車内から見るこの冬の壮大な景色は、寒さを体感せずに眺められるのでより最高です。